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豊胸手術とは?

豊胸手術はバストを大きくする手術です。バストのコンプレックス解消はもちろん、手術の種類によっては、同時に美しいボディラインを作ることもできます。

豊胸手術の種類

現在、日本で主流の豊胸手術は「シリコンバッグ豊胸」「ヒアルロン酸豊胸」「脂肪注入豊胸」の3つ。10年ほど前まではほとんどがシリコンバッグによるものでしたが、自然な仕上がりと確実性の向上により、現在では脂肪を用いた豊胸術が主流になりつつあります。

シリコンバッグ豊胸 ヒアルロン酸豊胸 脂肪注入豊胸
概要 シリコンインプラントをバストに挿入 ヒアルロン酸をバストに注入 脂肪吸引した脂肪をバストに移植
バストアップ数 自由自在 1〜2カップ 1.5〜2カップ(複数回の施術で2カップ以上も可能)
メリット ・希望の大きさにできる ・ダウンタイムがほとんどない
・手術時間が短い
・自己組織を用いるのでトラブルが少ない
・見た目も触感も自然に仕上がる
・体の気になる箇所の痩身効果も得られる
デメリット ・触感が硬い
・豊胸しているのが分かりやすい
・「カプセル拘縮」や「バッグ破損」など、術後のトラブルが多い
・しこりになることがある
・サイズの維持には繰り返しの施術が必須
・大幅なボリュームアップは期待できない
・しこりになることがある
・脂肪吸引箇所のダウンタイムがある
・大幅なボリュームアップは期待できない
持続期間 10年程度(※経年劣化による入れ替えが必要) 半年〜2年程度 長期的

モッズクリニック大阪院では
脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸をご提供

しこりリスクを回避

脂肪吸引で採取した脂肪をそのままバストに注入すると脂肪が壊死し、しこりができてしまいます。その原因は、元々の脂肪に含まれる「不純物」です。
私たちが得意とするコンデンスリッチ豊胸で注入するのは、不純物を取り除いて加工した脂肪。健康な脂肪だけを濃縮した質が高い脂肪を注入し、しこりのリスクを軽減します。

しこりリスクを回避

高い定着率

脂肪の定着を高めるポイントは数多くありますが、そのひとつは、脂肪にとって栄養素である「酸素」や「血液」を脂肪全体に行き渡らせること。これには脂肪の質が大きく関係します。
脂肪注入豊胸の種類によっては半数の脂肪が吸収されてしまうのに対して、脂肪の質が高いコンデンスリッチ豊胸は、約80%という高い定着率が期待できます。

高い定着率

効果が長期間持続

10年程度で入れ替えが必要なシリコンバッグ豊胸や、繰り返し注入が必要なヒアルロン酸豊胸とは一線を画す豊胸術、それが「コンデンスリッチ豊胸」です。
注入した脂肪の定着には3ヶ月の期間を要しますが、その時点で定着した脂肪はその後も長期間持続。メンテナンスの必要がなく、一度の手術で一生もののバストが手に入ります。

施術した箇所はリバウンドしにくい

モッズクリニック大阪院の
豊胸の強み

モッズクリニック大阪院では、脂肪吸引と同様、ほぼ毎日のように脂肪を用いたコンデンスリッチ豊胸の手術を行なっています。

施術経験豊富な
医師が担当

脂肪吸引の経験豊富な医師が担当

脂肪吸引・脂肪注入を専門とするモッズクリニック大阪院。当院に在籍するドクター全員が1日3件前後の施術を担当しています。
患者様お一人お一人のバストラインや皮膚の進展具合によってテクニックを使い分け、患者様お一人お一人に適した「美バスト」を実現します。

痩せ型の
脂肪注入豊胸にも対応

痩せ型の脂肪注入豊胸にも対応

当院では、痩せている方でも脂肪注入豊胸によるバストアップが可能です。
体に付いている脂肪が少ない場合でも、凸凹にならない程度に複数箇所から脂肪を確保し、確保した脂肪はデコルテにも注入。デコルテから胸元の丸み・膨らみのラインをデザインします。他院で脂肪注入豊胸を断られてしまった方も、当院にお任せください。

脂肪吸引の
ダウンタイムにも配慮

脂肪吸引のダウンタイムにも配慮

脂肪注入豊胸を受ける上でネックとなるのが、脂肪吸引のダウンタイムではないでしょうか。当院は脂肪施術の専門クリニックとして蓄積してきたノウハウを駆使し、術後の痛みや腫れ、内出血を軽減する手法を取り入れています。
ダウンタイムが原因で施術を躊躇っていた方にも安心して施術をお受けいただけるよう、万全の体制で患者様をお迎えします。

大阪院の豊胸の症例写真

これまで多くの脂肪注入豊胸施術を行なってきたモッズクリニック大阪院は、技術力の証である「症例写真」を高頻度で公開しています。

  • コンデンスリッチ豊胸【女性[28歳]6ヶ月】の症例写真

    • コンデンスリッチ豊胸【女性/28歳】の術前写真
    • コンデンスリッチ豊胸【女性/28歳】の術後写真

    施術者:吉江秀和/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • コンデンスリッチ豊胸【女性[38歳]3ヶ月】の症例写真

    • コンデンスリッチ豊胸【女性/38歳】の術前写真
    • コンデンスリッチ豊胸【女性/38歳】の術後写真

    施術者:立山彩子/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性[38歳]3ヶ月】の症例写真

    • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性/38歳】の術前写真
    • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性/38歳】の術後写真

    施術者:立山彩子/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性[41歳]3ヶ月】の症例写真

    • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性/41歳】の術前写真
    • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性/41歳】の術後写真

    施術者:吉江秀和/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性[46歳]6ヶ月】の症例写真

    • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性/46歳】の術前写真
    • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性/46歳】の術後写真

    施術者:三木晶森/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性[37歳]3ヶ月】の症例写真

    • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性/37歳】の術前写真
    • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性/37歳】の術後写真

    施術者:立山彩子/問い合わせ:0120-900-524

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

モッズクリニック大阪院の
豊胸 院長のこだわり

モッズクリニックの 院長のこだわり

コンデンスリッチ豊胸で使用する脂肪は、幹細胞の濃度が高く、非常に優秀な注入素材です。
しかし、ひとえにコンデンスリッチ豊胸と言っても、手術方法はクリニックによって様々。脂肪の質がどれだけ良くても、注入方法や注入量によってはしこりが生じ、定着にも悪影響を及ぼすことは、あまり多くの方には知られていないかもしれません。

当院はこれまで何千件ものコンデンスリッチ豊胸を行なってきました。その経験から「適切な脂肪量」と「脂肪を注入する層」を熟知しており、しこりができにくい注入技術を採用しています。繊細なテクニックが必要且つ、時間もかかる方法ですが、全てはリスク回避のため。当院はこうした手間を一切惜しまず、患者様にとって一番ベストな手術方法だけをご提供します。

また、しこりのリスク回避は定着率を高めることにもつながりますが、当院はよりボリュームアップできる、独自の注入技術を用いて施術を行ないます。この技術は「脂肪注入豊胸によるバストアップが見込めない」と言われる痩せ型の方にも有効です。過去にはBMI17の患者様もいらっしゃいましたが、非常に良い結果が出ています。

他院で脂肪注入豊胸を断られてしまった方でも、当院では施術可能なケースがほとんどです。施術を断られた経験がある方も一度当院にお越しください。これまでの実績をもとに、確かな結果をお約束します。

モッズクリニック大阪院の
ダウンタイムへの考えと取り組み

脂肪注入豊胸に必須となる脂肪吸引に対して「ダウンタイムが辛い、痛みが強い」といったイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
手術である以上、術後の痛みや内出血をゼロにすることはできませんが、工夫次第でその程度を軽くすることは可能です。

ダウンタイムの目安【バスト】

症 状 ピーク 落ち着く時期
胸の張り・腫れ 術後〜1週間 術後2週間程度
内出血 術後〜1週間 術後2週間程度

ダウンタイムの目安【脂肪吸引箇所】

症 状 ピーク 落ち着く時期
内出血 術後翌日〜1週間 術後2週間程度
痛み 術後翌日〜数日 術後1週間以内
むくみ 術直後〜1ヶ月 術後1〜3ヶ月
拘縮 術後1ヶ月〜3ヶ月 術後6ヶ月

ダウンタイムの経過【バスト】

翌日

ダウンタイムの経過:バスト 翌日

手術翌日は注入操作の刺激によって腫れ、内出血、軽い痛みが生じます。腫れと内出血は2週間、痛みは1週間で落ち着きます。
写真の方は、内出血の程度が通常よりも少なめです。内出血の程度には個人差がありますので、内出血が多かったとしても心配する必要はありません。時間の経過とともに必ず改善されていきます。

1週間後

ダウンタイムの経過:バスト 1週間後

術直後から1週間は腫れのピークで、内出血は色味が黄色に変化してくる頃です。いずれも術後2週間ほどで落ち着きます。
術後2週間以降は腫れが治まり、直後に比べるとバストが一周りほど小さくなります。最初の大きさに見慣れていると、腫れが治まった時に「脂肪が吸収されて小さくなった」と思う方もいらっしゃいます。しかし、あくまでも腫れが落ち着いた状態であり、注入した脂肪が吸収されたわけではありません。

術前→1週間後→3ヶ月後

ダウンタイムの経過:バスト 3ヶ月後

脂肪が完全に定着し、完成するのは術後3ヶ月です。
術後〜3ヶ月は脂肪の定着にとって重要な時期なので、極端なダイエットはお控えください。痩せてしまうと、バストの脂肪も減ってしまう可能性があります。

ダウンタイムの経過【太もも】

脂肪採取部位の選択肢となる太ももやお腹は脂肪の吸引量が多く、顔・二の腕に比べてダウンタイムが強く出る部位です。吸引量に伴って内出血や腫れが強く出ることは事実ですが、当院はあらゆる工夫でダウンタイム症状を最小限に抑えています。実際の経過をご覧ください。

翌日

ダウンタイムの経過:【太もも】 翌日
経過の詳細
痛 み 筋肉痛に似た痛みで、歩行も可能です。トイレの際は痛みが生じることがあります。
腫れ
むくみ
普段よりも若干むくんでいる感じがあります。術後の身体は水分を溜め込みやすいので、こまめな水分補給を意識しましょう。
内出血 まだらに出ている状態です。

1週間

ダウンタイムの経過:1週間
経過の詳細
痛 み この頃には落ち着きます。
腫れ
むくみ
症状のピークです。
内出血 腫れ、むくみ同様に症状のピークです。内出血の色味が少しずつ黄色に変化してきており、術後2週間ほどで消失します。

1ヶ月

ダウンタイムの経過:1ヶ月
経過の詳細
痛み
腫れ
むくみ
この頃には落ち着きますが、吸引量が多い方はまだむくみが出ている場合もあります。
内出血 皮膚の色味がまだらな感じや、つっぱり感がみられますが、3〜6ヶ月を目安に改善していきます。

ダウンタイム軽減のために行なっていること

「脂肪吸引のダウンタイムが少ない=細くならない」と認識されている方も多いかと思いますが、必ずしもそうとは限りません。私たちは手術の結果をしっかり出すことを前提に、ダウンタイム軽減に有効な手術方法、術後の処置を取り入れています。

  • チュメセント液(麻酔薬や止血剤)の組成の工夫
  • 層に合わせた正確なチュメセント液の散布
  • 極細カニューレの使用
  • 湾曲カニューレの使用
  • 手術時間の短縮
  • 2度にわたる麻酔液の絞り出し
  • 適切な圧迫・固定
  • 翌日縫合

※翌日縫合は翌日の来院が可能な方にご案内しております。もちろん追加料金はありません。

脂肪注入豊胸のリスクと
当院の対策

自己組織を使った脂肪注入豊胸は安全性が高いものの、手術である以上、リスクはゼロではありません。そのリスクを抑えるため、当院が行なっている対策をご紹介します。

しこりができる

脂肪注入豊胸後のしこりを左右する要素は、以下の3つです。
① 脂肪の質(脂肪に不純物が含まれている)
② 注入量(脂肪を大量に注入する)
③ 注入方法(脂肪を塊で注入する)
たとえ脂肪の質が高いコンデンスリッチ豊胸でも、誤った注入量や注入方法で施術を行なうと、脂肪に血液や酸素が行き届かず、しこりができてしまいます。

「しこりができる」に対する当院の対策
①しこりになりにくい注入法を採用

脂肪を塊で注入すると、ボールようなしこりができてしまいます。
そこで当院では、バストの様々な層に少量ずつ分散して注入する方法「マルチプルインジェクション」を採用しています。これによって脂肪の定着率を高め、しこりのリスクを回避することが可能です。

②しこりを作らずバストアップできる適量の脂肪を注入

たとえ分散注入でも、脂肪の大量注入は血液や酸素といった栄養素が通いづらく、しこりの原因になります。当院は注入量の目安を片胸250~300ccとし、安全性を確保した上で手術を行ないます。しこりができない範囲で最大限のバストアップを可能にするには、この量が適切です。

「しこりができる」に対する当院の対策
③特注カニューレを駆使し、細やかな注入を実現

当院では、周囲が細いカニューレ(2.4mmカニューレ)を使用しています。これは、より美しいバストの仕上がりを追求し、形状や太さにこだわって開発した当院オリジナルの注入器具です。2.4mmカニューレの特徴は、細やかな分散注入ができることです。「マルチプルインジェクション」の際、特注カニューレを使用することで、さらに細かい分散注入が可能に。十分な量の脂肪を注入できる上に、しこりのリスクも大幅に軽減します。

「しこりができる」に対する当院の対策

痩せていると1度の施術で大きくできない

痩せている方の多くは、バストの皮膚の伸展があまり良くありません。その状態で通常と同じように脂肪を注入しても皮膚の圧力に負けて脂肪が横方向に散らばり、十分な量の脂肪注入が困難に。十分なボリュームが出せない可能性があります。

痩せていると1度の施術で大きくできない
「痩せていると1度の施術で大きくできない」
に対する当院の対策

対策として少量の脂肪を2度の施術に分けて注入する方法も存在しますが、患者様のお体や費用への負担を考えると、得策とは言えません。当院は1度の施術でしっかりと大きくなる方法をご提案します。
それが、屈曲した特注カニューレを使った方法です。通常のカニューレでは脇から真っ直ぐ注入し、脂肪の層を重ねてボリュームを出しますが、屈曲カニューレは皮膚を伸ばしながら脇から全方向に垂直に脂肪を注入します。バストの皮膚を伸ばしながら脂肪を注入できるので、脂肪が横に流れることなく、一度の施術で十分なボリュームを出すことが可能です。

脂肪吸引箇所が凸凹になる

バストに注入する脂肪は、太ももやお腹から採取するのが一般的です。脂肪の吸引範囲が広い太もも・お腹は、脂肪吸引の中でも難易度が高く、凸凹になるトラブルが非常に多く起こっています。その原因は、担当医の技術不足です。
どれだけバストが大きくなっても、脂肪吸引した箇所が凸凹では意味がありませんから、脂肪注入だけでなく、脂肪吸引の経験値も高い医師のもとで施術を受ける必要があります。

傷跡が目立つ
「脂肪吸引箇所が凸凹になる」
に対する当院の対策

脂肪注入における脂肪吸引では、必要な脂肪を採取するだけでなく、採取部位の仕上がりや隣接部位とのバランスを考えて施術を行なう必要があります。
当院では、患者様お一人お一人の骨格や脂肪のつき方、皮膚の収縮力まで考えたデザインを施し、脂肪を採取するのが絶対です。術前のデザインは、凸凹のトラブル防止はもちろん、綺麗なボディラインに仕上げるためには欠かせません。
また、医師の脂肪吸引の経験値の高さは、症例数や症例写真の多さに比例するとお考えください。当院はこれまで10,000例を超える脂肪吸引を経験し、その結果(症例写真)をHPや各ドクターのブログ、SNSで公開しています。

豊胸手術の料金について

豊胸に関する監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野寛史 院長

患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格